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プレステジョアン ~プレステ・ジュナン~

とゆー訳で昨日の続き。


(略)


以下隠し↓
女海賊カタリナにディヴ、マッサワ、モガディシオ、ペルシャ湾北岸に行くようにと言われたので、貢ぎ物を持って回るところから。



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男の子>ねぇねぇ、ヨーロッパってどこなの?

街の人>わんぱくでもいい…、たくましく育てよ


冒険家>そうか…。この子にとってヨーロッパとは、未知の土地なのだな。フフ…、今の私とさして変わらん、か
                                  ▼
冒険家>プレステ・ジョアンの伝説? ああ、確かに知っているよ。教えてやってもいいが…
                                  ▼
冒険家>蜂蜜25箱と交換でどうだ? 持ってきてくれたら、私の知っている伝説を話そうじゃないか。それじゃ、よろしく頼んだよ
                                  ▼
冒険家>思ったより早かったな。では取引といこうか?
もう一度話しかけると、蜂蜜を25手渡します
                                  ▼
蜂蜜を25手放しました
冒険家>よし、取引成立だ。では、さっそくキミが欲しがっている情報を提供しようじゃないか
                                  ▼
冒険家>私が知っているのは、プレステ・ジョアンの王国に住む民の特長についてだ。キミも航海者ならば分かるだろうが、我々にとって水は生きていくうえで必要不可欠なもの
                                  ▼
冒険家>また、時には酒もたしなむ。ところが、かの地に住む民は蜂蜜を飲んでいるというのだ。我々にとっての水か酒かは分からんがね
                                  ▼
冒険家>キミに蜂蜜を持ってきてもらったのは、これだけ大量の蜂蜜を前に思いを馳せれば、多少はプレステ・ジョアンの国に近づけるんじゃないかと思ってね
                                  ▼
冒険家>…まあ、その前に胸焼けを起こしそうだが。私が知っているのはここまでだ
                                  ▼
冒険家>キミがなんのために伝説を追っているかは聞かんが、いずれ目的を達成できればよいな



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旅人>はやくしなければ…、手遅れになってしまう…ッ!
                                  ▼
旅人>…ア、アンタはヨーロッパ人か? すまないが、タヒボジュースというのを知っているだろうか? もし持っていたら頼む、譲ってくれ。娘が…
                                  ▼
旅人>娘が病気なんだ! 直すのには大量のタヒボジュースが必要なんだ! 頼む、5本でいい! 持っていたら譲ってくれ、お願いだ…ッ!
                                  ▼
旅人>そ、それは! お願いだ、そのタヒボジュースを譲ってくれないか? 後生だ…
もう一度話しかけると、タヒボジュースを5手渡します
                                  ▼
タヒボジュースを5手放しました
旅人>すまない、なんと礼を言ったらいいか…。俺にできることならなんでも言ってくれ。…なんだと? プレステ・ジョアンだって?
                                  ▼
旅人>知ってるも何も、俺は…。いや、俺の知ってる伝説でよければ、喜んでお話しよう。プレステ・ジョアンの国は、とてつもなく強大な軍事力を誇っているという
                                  ▼
旅人>しかも、それだけじゃあない。かの国は、異文化の共同体とも言えるかもしれん
                                  ▼
旅人>なぜなら、支配下の兵士たちには13万のキリスト教徒の騎士と、25万の異教徒の戦士が集っているらしいからな。共存とはこのことを言うのだろうな
                                  ▼
旅人>かの国の王はその軍を率いて、アンタたちの言い方でいうとオスマントルコの重要都市を攻め落とし、一ヶ月近く占領したそうだ
                                  ▼
旅人>しかし、予想だにしない事態に見舞われ、軍を引き返さざるを得なくなったということだ。順調にいっていたら西方のキリスト教国と組んでオスマントルコを打ち破ることも可能だったかもしれん…
                                  ▼
旅人>私が知っているのはこんなところだ。私はここで仲間と合流し、娘のもとへ向かう。本当に助かった…
                                  ▼
旅人>娘は私の全てなんだ…。その命の恩人であるアンタへの、せめてもの礼だ。受け取ってくれ
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東方伝来の秘箱を入手しました!
旅人>それは我が家に伝わる家宝だ。数代前まで遡るが、圧政に苦しんでいた我が町を、ある人物が大軍勢を率いて救い出してくれたのだ
                                  ▼
旅人>その軍隊に参戦していたキリスト教徒の騎士が残していったものと伝わっている。アンタに持っていてほしい…。私にはもっと大切な宝がある。わかるだろう?
                                  ▼
旅人>私には娘こそかけがえのない家宝そのもの…。箱なんぞとは比べ物にならんよ! 縁があれば、またどこかで会えるだろう。達者でな…



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史学家>おひょっ! あんさんひょっとして…、ワシにホの字かの?照れるのう…。じゃが、ワシには心に決めた女性がおるのじゃ! …ひょっ? 違うとな?
                                  ▼
史学家>なるほどのぉ…。プレステ・ジョアン伝説を追い求めて来たとな。いやあ、ワシとしたことがつい早とちりしてしもうたわい…。ゴメンネ…
                                  ▼
史学家>確かにワシは、じっちゃんから聞かされとるから、知ってはいるがの…。どうしようかのぉ…。最近、人生にめっきり刺激が無くなってじゃな
                                  ▼
史学家>早い話が退屈なんじゃ! ワシの心を揺さぶるようなモンを見せてくれたら、教えてやるわい
プレステ・ジョアン由来のアイテムを持っていると…。何かが起こるかもしれません
                                  ▼
史学家>…ひょ、んぐっ! …げほっ、げほっ、うえっほ! …こここ、殺す気か~っ! そんなシロモンを持っとるなら最初から言わんかい! まったく…
                                  ▼
史学家>…くやしいが見事に心震えたわい! それにしても、長年じいさんをやっとるが、まったく見たことのないシロモンじゃ
                                  ▼
史学家>こういうモンがあるとなるとワシの知っとる伝説も、あながちウソではないかもしれんと思えてしまうのぉ…。よし! あんさんはワシの後継者じゃ! いまから伝えることを語り継いでゆくのじゃ!
                                  ▼
史学家>かの国の王であるプレステ・ジョアンはのぉ、古今東西人類の夢であった“ある事”を、すでに叶えておるらしいわい
                                  ▼
史学家>なんでも、王国の中央には神秘の泉があるらしくてのぉ、そこの湧き水は王しか飲むことが許されておらんそうじゃ
                                  ▼
史学家>なぜなら、その湧き水を飲むと歳を取らなくなる…。つまり老いなくなるということじゃ。お陰で、プレステ・ジョアン本人は、よわい数百歳にも関わらず肉体は青年のままだそうじゃ
                                  ▼
史学家>ワシも一口飲んでみたいもんじゃのぉ…。飲んで若返って、二度目の青春を謳歌するんじゃ!
                                  ▼
史学家>ま! 神秘の水で若返らんでも、ワシは未だに青春の真っ只中じゃがの! ひょっひょっひょ!



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強欲商人>ったく、とんだ大損だよ…。あ~あ、あの話が本当なら遊んで暮らせるのになぁ
                                  ▼
強欲商人>ようアンタ、なにか探しものかい? ん? プレステ・ジョアンの国にまつわる伝説だって?
                                  ▼
強欲商人>ほっほぉ、アンタ、知りたいのかい…。そうかいそうかい!いやあちょうどいい! 実は俺、知ってるんだよねぇ。でもなあ…
                                  ▼
強欲商人>タダってわけにはいかないねぇ。いや俺さ、商売で大損しちゃってさぁ、先立つものが必要なんだよねぇ。そこでなんだけど
                                  ▼
強欲商人>黄金色の砂を10箱ばかり積んでくれたら、喜んで話しちゃうんだけどさぁ…。どうかな? んん?
                                  ▼
強欲商人>いっっっやあぁぁぁ~~~! 話が分かるねぇ! やっぱ持つべきものは通りすがりの航海者だよねぇ! で、くれるの? くれるの?
もう一度話しかけると、砂金を10手渡します
                                  ▼
砂金を10手放しました
強欲商人>んんっ!! いいね! アンタ合格っ! じゃぁ、とっておきの話をしてあげちゃおう! プレステ・ジョアンの国なんだけどさ、すっげぇんだよねぇ
                                  ▼
強欲商人>なにが凄いってさ、河だよ河が流れてるんだよ! まぁ、落ち着けって。その河ってのがさ、なんと…、黄金だっていうのさぁ!
                                  ▼
強欲商人>これだよ、この砂金が河になって流れてるんだよ! 発見しようものなら、億万長者間違いないっしょ! これが流れてるんだよ? いいよなぁ…
                                  ▼
強欲商人>俺にも根気さえあれば、間違いなく探しに行ってるんだけどさぁ…。残念ながら、俺の辞書に根気って文字はないんだよねぇ…
                                  ▼
強欲商人>もしも、もしもだけどさぁ…、アンタがプレステ・ジョアンの国を発見したらさ、俺にもおすそ分けしてくれよ! な、頼むよ!



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ゴロツキ>んだぁ? てめ…ッ、あっ! ふぃりすさん! こここここ…、これはご機嫌麗しゅう…。デ、デヘヘヘヘヘ…
                                  ▼
ゴロツキ>イヤですぜ、まったくふぃりすさんも人が悪い…。カタリナの姐さんと懇意にしてるなら言ってくれなくちゃ…、ついお茶目しちまったじゃねえですかい
                                  ▼
ゴロツキ>ささ、これは、ふぃりすさんから“お預かり”した牛肉のケバブになりやす! ちいっとばかり利子を付けておきやしたぜ!
牛肉のケバブを20入手しました
                                  ▼
ゴロツキ>デ、デヘヘヘヘヘ…。ふぃりすさんってば、お茶目なんだからっ! もうっ! デヘヘヘヘ……。ほんと…、もうこれ以上は勘弁して…



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吟遊詩人アルベルト>…そうだったのか。不老長寿の王に蜂蜜を飲む民、40万に迫らんとする異文化の共同体が住まう国土には黄金の河が横たわる──
                                  ▼
吟遊詩人アルベルト>だが、なぜだろう…。まるで人類が夢に見た理想郷のようであるのに、儚さを感じるのは…。いや、理想郷だからこそ、か…
                                  ▼
吟遊詩人アルベルト>なんにせよ、プレステ・ジョアンの国がどういうところなのか、また、人々がなぜそれを追い求めるのかがはっきりわかりました。ありがとう…
                                  ▼
吟遊詩人アルベルト>あなたが運んできてくれた儚き言葉たちは、消えてしまわないように私が大地に根をはらせてみせましょう。やがて大木になるよう願いを込めて…
                                  ▼
吟遊詩人アルベルト>あなたには、お礼にこれを差し上げます
                                  ▼
プレステ・ジョアンの手紙を入手しました!
吟遊詩人アルベルト>それは、私がプレステ・ジョアンを追い求めるきっかけとなったもの。東ローマ皇帝に宛てられていますが、その中で王は自身の国をこう表しています
                                  ▼
吟遊詩人アルベルト>わが国の領地は、まことに広大である。東は太陽の昇る地から、西はバベルの塔まで達している── と。あまりに壮大で想像もつきませんが
                                  ▼
吟遊詩人アルベルト>私を魅了するには十分すぎました。以来、伝説を追い求めてさまよっていたわけです。それを、あなたに依頼したという冒険家に見せてあげるといいでしょう
                                  ▼
吟遊詩人アルベルト>ただ、ここからポルトガルまで運ぶとなるとリスクが高すぎます。軍事に長けた人物に託したほうがいいと思いますが、心当たりはありますか?
                                  ▼
吟遊詩人アルベルト>…なるほど、女海賊カタリナですか。海賊に託すことは大手を振って賛成できませんが、あなたのお話を聞いていると信用しているさまが見てとれます
                                  ▼
吟遊詩人アルベルト>きっと、義を重んじる人物なんでしょうね。…いいのではないでしょうか、海戦のプロであることは間違いないでしょうしね
                                  ▼
吟遊詩人アルベルト>もし失くしてしまったら、また来てください。写したものをさしあげます。ただし、思い入れのある手紙ですので、何度も複製するつもりはありません
                                  ▼
吟遊詩人アルベルト>2度に限らせてください。いくらあなたとはいえ、それ以上はさしあげられませんのでご承知おきを
                                  ▼
吟遊詩人アルベルト>あなたの航路によき風が吹くことを願っています。お元気で…



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女海賊カタリナ>ふぃりすじゃないか。アタシに頼みごとかしら?
もう一度話しかけると、プレステ・ジョアンの手紙を手渡します
                                  ▼
プレステ・ジョアンの手紙を1手放しました
女海賊カタリナ>…なるほど、この手紙をポルトガルまでねぇ。いいわよ、ちょうどポルトガル近辺まで部下をつかいに出そうと思ってたところだから、一緒に運んであげるわ
                                  ▼
女海賊カタリナ>このアタシの旗印を襲おうっていう肝の据わったヤツはいないから安心していいわよ
                                  ▼
女海賊カタリナ>それと、伝説も集まったんでしょう? 記録したものがあれば預けてくれるかしら。一緒に届けたほうがいいでしょう?
                                  ▼
プレステ・ジョアン伝説を記したメモを手渡した
女海賊カタリナ>たしかに預かったよ! さすがに距離があるから時間はかかるけど、確実に届けるって約束するわ
                                  ▼
女海賊カタリナ>それじゃあ元気でね…。また会えることを祈っているわよ

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